三井不動産が5日発表した2021年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比25?0%増の9968億円、最終利益は9?5倍の863億円で、いずれも過去最高だった。

 コロナ禍の影響が和らいで首都圏オフィスビルの空室率が低下したほか、商業施設からの賃料収入も回復した。今年1月に実施した東京ドームの子會社化で、売上高は前年同期から210億円押し上げられた。